前年の合体マイクロTFをフィーチャーしたシリーズ。

ストーリーはテレビマガジンの誌面で展開されました。

リターン・オブ・コンボイでは発売されなかったデストロン側アイテムが復活、EUで展開していたターボマスターも日本語シールを張り付け発売されました。

商品ラインナップにはスクランブル合体のガーディアンのリカラー品「ガードシティ」やブルーティカスのリカラー品「バトルガイアー」もありました。

また初期から続いたアイテムの製品ナンバー(コンボイならC-01、メガトロンならD-16)が廃止され新たにTF-00ナンバーが設定されました。

1985年から1992年までの7年間、怒涛の数が発売され進化し続けた日本のG1玩具展開は、ここで1度終了を迎えます。

※2002年に復刻された際にシックスウイングはリカラーされデストロン側になりました。

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