ビルドプラン
ダイケンゴー タカトクトイス
1978年発売 定価5500円
※定価は箱のNoから推測しているので実際の価格と異なる場合があります。

アニメ「宇宙魔神ダイケンゴー(1978~1979年放送 全26話)」に登場する3機のメカが合体して完成する巨大ロボ。
タカトクトイス初の合金変形合体玩具。3機のマシンが移動基地形態、ロボ形態に変形合体するプレイバリューの高い仕様となっております。
箱にはビルドプランと大きく打ち出されたロゴはもちろん、「君も驚異のビルドプランに参加しよう!!」のフレーズが大きなインパクト。
斜めに走る美しいV字の赤、銀、青ラインも目を惹きます。
3機個別の分箱も発売、さらにコンバットアクションというダイケンベースからダイケンゴーに変形するモデルもあります。

 

ダイケンゴー内蓋ブタ
バッチリ内ブタがついて見た目が豪華。
左下にはZプレゼントの応募券、Z券がついています。
何がもらえるかの詳細はパッケージや内蓋には掲載されおらず…。

 

  

ダイケンゴー箱側面 左・右
ダイケンゴーの透視図が描かれています。

 

ダイケンゴー箱底面
こちらに各マシンの遊び方が掲載されています。

 

ダイケンゴー箱天面の中央
破れが多いので1部分のみ抜粋。中央にはタカトクトイスの所信表明ともとれる熱い理念が表記されています。

 

 

ダイケンゴー 付属品
パラボノイザー、核エネルギーエンジン、パワーノズル
サーチビジョン、ミサイル赤、ミサイル青、ミサイル黄、プロテクター2個
大輪剣2本、アタッチメント、ワイドタイヤ、ナックルパンチ2個(予備2個欠)
ミサイル装置左右2個

 

ビルドプラン図解説明書

 

図解説明書 中身
ブラック&シルバーで渋い説明書ですが、読み難いうえに文字が小さいのが欠点。
裏面は白黒です。
ちなみにビルドプランとはそれぞれメカの変形合体させる工程のことで1から3まであります。
例えば、コンバットシップとダイケンバギーの合体でビルドプラン1。バギーとキャタピラの合体はビルドプラン2など。
ちょっと変わった設定ですが、他社との違いを少しでも出そうと試行錯誤されていたようですね。

 

コンバットシップの組み立て
この形態では腕とパンチは余剰パーツになります。

 

 

コンバットシップ (Combat Ship)
主人公ライガーが操縦する、ダイケンゴーの腕と頭部を構成するメカ。
コクピット両脇部分、羽、プロテクターなど尖った部分と大型のエンジンがカッコいいです。
またコクピットのキャノピーがクリアパーツなのも全体の質感を高めています。
底部には着陸脚がついていてコロ走行ができます。
エンジンとフレームがダイキャスト製。

 

ミサイル発射装置を装着!
ウイングの端に専用のパーツを装着します。
これはこれで玩具らしいのですが、尖ったウイングの先端が目立たなくなってしまいます。

 

 

コクピット機
写真には写りませんが、全てのブループラスチック部分はラメ成型です。

 

コンバットシップの文字

 

コンバットシップ底面
着陸脚 後輪は本体に収納できます。

 

 

 

 

ダイケンバギーの組み立て

 

 

ダイケンバギー (Daiken Buggy)
クレオが操縦する、ダイケンゴーの胴体を構成するメカ。
大きなワイドタイヤとウイング、後部の大型スラスターも素敵です。
見た目はバギーですが劇中ではそのまま飛行したりします。
コンバットシップと同じくアニメよりにするためミサイル発射装置を未装着の状態。
ワイドタイヤでワイルドにコロ走行可能です。
メタリックブルーの部分がダイキャスト製。
コンバットシップと同じくキャノピーがクリアパーツ仕様でとても良い質感です。

 

ミサイル発射装置を装着!
コンバットシップと同じアタッチメントを装着します。

 

DAIKEN BUGGYの文字

 

 

 

ダイケンキャタピラーの組み立て

 

 

ダイケンキャタピラー (Daiken Caterpiller)
アニケ、オトケの二人が操縦するダイケンゴーの下半身を構成するメカ。
いかにもロボットの足になるぞっていうデザインとメッキアンテナの相性がいいですね。

大きいキャタピラはゴム製で車輪とゴムがカッチリ噛み合います。
アタッチメントパーツにそのままミサイルが装着可能。
3機の中で1番ダイキャスト比率が高く、本体はもちろんスネのフレームや車輪のアームまでダイキャスト製です。
バギーと同じく劇中では飛行します。
キャタピラアクションでキュルキュルとコロ走行可能。

 

ダイケンキャタピラー サイドビュー
車輪とゴムベルトでワクワクします。

 

両サイドから飛び出したコクピットと思われるパーツ
外側はメッキで中にブルーのクリアパーツがついています。
細かい部分まで造形されていますね。

 

 

 

「ダイケンベースアレンジャー!」
3機がビークル合体!!
コンバットシップは、フレームを上に折り曲げ腕パーツを取り付け、コクピット機をダイケンバギーに装着。
ダイケンバギーは、先端のサーチビジョン、ワイドタイヤを外します。
ダイケンキャタピラーは、畳まれていた足を伸ばしブースターを外します。
アンテナを外し、ミサイル装置を回転させたパラボノイザーを足裏に装着します。

 

ダイケンベース (Daiken Base)
分離した3機の合体アレンジが絶妙で非常にカッコいい移動基地。
どちらかというと大型宇宙戦艦。デザインはもちろんダイキャスト比率も高いので玩具的な迫力も素晴らしいです。
全長は約36cmとなかなかに大きいです。
ダイキャストの重みで下がってしまうので後部はスタンドで支えています。
またこの状態から「ケンゴーセパレーター」の掛け声で3機に分離も可能。

 

ダイケンベース 玩具パッケージ版。
バギーのタイヤ、キャタピラが個別メカ時と同じ状態です。
説明書にはタイヤとキャタピラを曲げる指示があるので試作品は可動しなかったのか撮影の都合だったのかもしれません。
これはこれで重戦車形態みたいでカッコイイと思います。

 

ダイケンベース フロントビュー

 

ダイケンベース リアビュー

 

ダイケンベース サイドビュー
横から見ても美しいライン。

 

ダイケンベース フロントビュー2

 

ダイケンベース アンダービュー
印象的な下アングルから。

 

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