トライダーG7 変型合体セット
クローバー
1980年発売 定価5980円
※定価は箱のNoから推測しているので実際の価格と異なる場合があります。

  

1980年放送のアニメ「無敵ロボトライダーG7」全50話に登場する主役ロボ。

「無敵超人ザンボット3」、「無敵鋼人ダイターン3」から続く無敵シリーズの最終作でもあります。

トライダーG7の名前の通り設定ではホークの変形を含む7変形をしますが、玩具では5種類のメカが再現されています。

箱の説明ではロボ形態が抜けていて4種類と表記。

パッケージは内ブタと外ブタが一体化した珍しいタイプ。

更に箱裏面には大きく透視図と解説が入っています。

そしてユニークなのは「変形」ではなく「変型」という表記。

この表記はダイターン3の説明書でも使われていましたが、トライダーG7から大きく打ち出されました。※ザンボット3ではチェンジと表記。

 

   

トライダーG7箱 側面 左・右

 

トライダーG7 箱 天面・底面

 

トライダーG7 内箱 側面

内箱側面にはアニメのコマが印刷されています。外箱と合わせて珍しい装飾です。

 

スチロール部分にトライダーG7の表記。

 

クローバー トライダーG7 付属品

トライダージャベリン、サブウイング、トライダーカッター

トライダータンク、トライダーチェーン、トライダーミサイル

パンチ、ルアーミサイル、トライダールアー

 

トライダーG7 説明書

クローバー社員様のお子様でしょうか。玩具の説明書の表紙を飾るなんて凄い体験ですよね。

 

説明補足とステッカー

ステッカー未使用です。

 


 

「安全確認!発進!!」

主人公 竹尾ワッ太が乗り込み公園から発進。トライダーG7のロボ形態にして基本の姿です。

 


 

トライダーホークへ

頭部と胴体の接続はマグネットを使用しています。

 

  

顔をスライドさせて後部を回転させます。最後に車輪を倒します。

 

  

1.トライダーホーク(Trider Hawk)

トライダーの頭部が分離変型した戦闘機。小さいサイズながら複雑な変型をします。

残念ながら単体での活躍はありませんでした。

玩具では再現できませんがモビル(設定のみ)とマリンという形態があります。

 

トライダーホーク サイドビュー

コロ走行できます。

 

 


 

「トライダー!チェンジ・コスミック!!」

腕を上げパンチと胸カバーを外し腰のロックを解除します。

 

  

つま先を伸ばし、スネを開き上半身を折り畳み、底部の車輪を出します。

 

  

胴体を縮めます。

 

  

2.トライダーコスミック(Trider Cosmic)

トライダーG7の基本的な飛行形態。

 

トライダーコスミック

コロ走行ができます。

 

先端からミサイルが発射!

 

スネカバーを閉じれば劇中に近くなります。

 

 

 


 

「トライダー!チェンジ・イーグル!!」

コスミックと同様に胸カバーとパンチを外し腕を上げます。

腰のロック外し、上半身を折り畳みます。

 

  

さらに下半身を回転させ胴体を縮めます。

 

トライダーホークを先端にドッキングさせます。

 

  

3.トライダーイーグル(Trider Eagle)

コスミックよりも早く飛べる戦闘機形態。

当時玩具としては大胆な変型をします。

 

トライダーイーグル

コロ走行ができます。

 

武器を装着した状態。

 

 

 

 


 

「トライダー!チェンジ・ビーグル!!」

腰のロックを外し下半身を垂直に折り曲げます。

 

  

トライダータンク(Trider Tank)

サブウイングを装着しトライダー本体を上部のジョイントに取り付けます。

劇中ではトライダーキャタピラと呼ばれシャトルから発進していました。

上部中央に空きジョイントが空いているので使わないパーツを装着しておくこともできます。

 

  

4.トライダービーグル(Trider Beagle/Vehicle)

地球外の陸地走行に特化した形態。

タンクの底に車輪があるのでコロ走行できます。

 

 

トライダーを乗せた台座は回転します。

 

玩具オリジナルの武装形態!

 

サブウイングを取り外した劇中登場バージョン

 

 


 

  

5.トライダーG7(Trider G7 / Tryder G7)

複雑な変型機構を内蔵をしつつも程良い大きさでガッチリしたプロポーション。

80年代玩具では珍しい「ハの字立ち」ができます。

ホークと胴体の合体はマグネットなので着脱も簡単かつジョイントもスッキリ。

胸のブレストカバーはクリアブルーパーツの上に、イーグル模様がゴールドメッキでで再現され、とても質感の高い仕上げがされています。

足首と肩はラチェット構造です。

 

ダイキャストは胴体、足(足首はプラ製)に使用。

特に上半身は内部もダイキャスト製なので重量があります。

 

ブレストパーツはブルーのクリアパーツにメッキ仕様。胸パーツだけに豪華な仕様が映えますね。

 

胸カバーを外した状態

内部のダイキャストパーツもメカニカルなモールドが造形。足首や肩のラチェット構造を含め内部も凝っています。

 

パンチ発射!

 

  

 

パンチには中央、外側、内側にジョイント穴があります。

 

豊富な武器!

 

  

トライダールアー、トライダーカッター

ルアーは先端のミサイルを発射できます。

 

トライダーチェーン

チェーンには穴があるので糸を通して遊ぶこともできます。

 

  

トライダーミサイル

本体のあちこちに装着できます。

 

トライダージャベリンを装備

ジャベリンはトライダー本体よりもかなり大きく凄い迫力です。

 

  

トライダージャベリンのギミック

中央のボタンを押すと刃が「ジャキッ」と展開!!

劇中のアクションを再現できる素晴らしいギミックです。

 

色々と武器を付け替えて遊べます。

ちなみにトライダー本体に肩2、腰2、足底2の計6箇所。

さらにパンチで6箇所、タンクで3箇所。

計15箇所にジョイントの穴があります。

 

キャタピラ&ジャベリンのクローバースタイル

写真は足を開いた状態でタンクに乗せていますが、トライダーの足を閉じ足底のジョイントを使用すればタンクとカッチリ固定もできます。

※ただしトライダー本体が重いためジョイントに負荷がかかります。

トライダーチェーンをうまくセットできればフル装備になります。6番目の形態としてカウントできそうですね。

 

クローバー無敵シリーズで並べてみました。

無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、無敵ロボトライダーG7。

ザンボットだけかなりの大型ですね。ダイターンとトライダーは高さがほぼ一緒ですがプロポーション解釈が大きく違います。

 

GX-66超合金魂トライダーG7と並べてみました。

魂版はクローバーでは立体化されなかった前期版シャトルが付属。できればリメイクされた後期版シャトルも見てみたかったです。

 

 

クローバー トライダーG7 変型合体セットでした。

 

 

original post from funtotoy2016/04/08
update2017-11-21