DX戦甲変型合体 ザブングル
クローバー
1982年発売 定価4800円
※定価は箱のNoから推測しているので実際の価格と異なる場合があります。

1982年放送のアニメ「戦闘メカ ザブングル」全50話に登場するWM(ウォーカーマシン)。
DX戦甲変型合体というゴツイネーミングと大きくドーンと描写されています。
クローバー特有の重厚なトーンで描かれたザブングルが素敵!
クローバーからは他にもザブングルメカ、「アイアンギアー」と「ウォーカーギャリア」も発売されました。
ウォーカーギャリアは2号ロボとして、アイアンギアーは基地ロボとして大きなインパクトを残しました。

 

ザブングル箱  側面
左右どちらも同じです。箱の正面もそうですが、独特の色使いが素敵です。

 

ザブングル箱  天面・低面

 

ザブングル 内ブタ
内蓋のデザインもスタイリッシュです。
同じ時期に再販されたザンボット3も似た雰囲気のパッケージデザインでした。
※胸プレート、股間、膝を塗装してます。

 

ザブングル付属品
ブングルコックピット、ラインホイール、アームホイール、ビームガン、ミサイル砲、ロケットパンチ
ブングルフロント装甲カバー、フィギュア6体、ジョイント長、ジョイント短、ミサイルA、ミサイルB、ミサイルC
※ジョイント長、ミサイルAそれぞれ1つずつ欠品しています。

 

ザブングル説明書とシール
シールは未使用。

 

ザブングル付属のフィギュア
白1色でランナーパーツについています。
サイズは約2cmと非常に小さいにもかかわらず主要キャラクターがしっかり作り分けられています。
左からダイク、ラグ、エルチ、ジロン、ブルメ、チル。
説明書には特に触れられていないので、急遽付属したのかも知れません。

 


フロント装甲、ジョイント、ホイール前後を装着!

 

 

ブングル・スキッパー (Bungle Skipper)
ザブングル上半身を構成するマシン。
本体底部にダイキャストを使用しています。

 

ブングル・スキッパーのカバーを付けずにロボパンチをつけてみました!
個人的にはこれはこれでアリかなと思います。
パンチの形状がもう少しカバー風になっていればさらに雰囲気は出たと思います。
こうすれば、このままロボ形態にそのまま変形可能です。

 

 

ブングルスキッパー飛行機状態へ組み換え!

 

 

ブングル・スキッパー 飛行状態
ウイングを展開し、着陸脚を収納した状態。
劇中では飛行するというよりは、悪路に対して低空ホバー飛行をする描写だったと思います。

 

 

キャノピーの開閉!
クリアパーツ製のキャノピーの内部にはコクピットが造形。
付属のフィギュアを4体乗せることができます。
ザブングルらしい素敵なギミックなのですが何故か説明書には表記がありません。

 

機首にミサイルをセット!
赤いスイッチを押すと発射します。
※どのミサイルを使うのか説明書に指定がないので適当に合いそうなものを装着してます。

 

 


 

ブングル・ローバー (Bungle Rover)
通常状態は貨物車両なので外見はとても地味なものになっています。
ザブングルの下半身を構成。後部(スネ)部分ほとんどダイキャスト製。
コロ走行ができます。

 

劇中ではフロント部分にシャッターがついていました。

 

ブングル・ローバーを飛行状態に組み換え!
ウイングを展開しコクピットパーツを装着。スプリング機構でカチっとロックされます。
外すときはフロントアーマー部分にあるスイッチを押すと飛び出します。

 

ザブングルコックピット
劇中では内部から出現するコクピット、内ブタではザブングルコックピットと名づけられています。
底部には車輪がついているのでそのままコロ走行で遊ぶこともできます。

 

 

ブングル・ローバー飛行状態
小型戦闘機のような外見ですがブングルスキッパー同様にあくまで

 

 

 

コクピットギミック!
スキッパーと同じくキャノピー開閉可能でフィギュアを2体乗せることができます。
リアルロボットらしいギミックですね。

 

ミサイルを装着!
発射スイッチはミサイル装着部の底にあります。

 

 

 

ブングル・トレーラーへ

 

どちらもカーモード状態で接続します。

 

ブングル・トレーラー (Bungle Trailer)
別名ザブングル・カー。
劇中ではスキッパーがローバーを牽引する形でした。
どちらかと言うとこちらが通常の状態でスキッパー、ローバーへ分離する流れです。

 

6輪のタイヤで気持ち良くコロ走行します。

 

 

 

 

ウイング展開形態
合体待機状態として登場、1話ではこのまま短期間飛行して戦闘から離脱。

 


ザブングル(ロボ)形態へ
フロントカバーとホイールを外しスキッパーとローバーを一旦分離させます。

 

ザブングルへ変型その1
スネを伸ばし、カバーを開きます。

 

ザブングルへ変型その2
スキッパーを裏返して再合体させます。

 

 

ザブングルへ変型その3
肩と背中のウイングを開きます。

 

 

ザブングルへ変型その4
胸カバーを開けて頭部を出しホイールを装着して完成。
一応ホイールは装着したままも変型できます。
頭部はアンテナが思いっきり干渉しますが軟質パーツなのでグイグイと無理やり出します。
経年を考えるとちょっと怖い部分です。
最後にパンチを装着。

 

 

DX戦甲変型合体 ザブングル (Xabungle)
シンプルな合体変型でプロポーションも良好。
複雑な頭部デザインもしっかり造形されています、色もヒロイックなブルーでいいですね。
余剰のザブングルコクピットもお尻とかに適当に装着できたら尚良かったと思います。
※上記のとおり胸、股間、膝は黄色に塗装し肩のステッカーも剥がしてあります、本来なら胸と肩にプリズムステッカー、股間と膝は柄のついた玩具らしいアレンジでした。

 

ザブングル フロントビュー
劇中ではリアルロボらしくザブングルタイプという名称でしたね。

 

ザブングル バストアップ
前述しましたが、頭部造形と繊細な塗分けが凄いですね。

 

腕のスイッチを押してパンチ発射!
リアルロボではありますが、パンチ発射ギミックに特に違和感がありません。
このあたりはザブングルデザインの素晴らしいところ。

 

 

ザブングルアクション!
可動は腕のみ。
ブングルローバー時に見えていた、足底の大きな車輪を使って直立状態でコロ走行もできます。
ある種ローラーダッシュのような遊びです。

 

ザブングル アンダービュー

 

 

ビームガンとミサイル砲を装備!
どちらも先端からミサイルを発射できます。

 

フル装備 ザブングル!

 

フィギュアと組み合わせてみました!
フィギュアが小さめかと思いきや以外と劇中に近い対比になっています。

 

色々なザブングルと並べてみました!
左からクローバー、HI-METAL R(2017年)、GX-28超合金魂(2005年)です。
魂ザブングルのスネは見事に変色してます…。
カメラの特性でHI-METAL Rは明るい水色になっていますが実際は、もう少し落ち着いたザブングルらしい素晴らしいカラーリングです。
かといって超合金魂も劇中に出てくるカラーには近いんですけどね、なかなか色味というのは難しいものです。
ちなみに魂版はメタリックをマットにしたリアルタイプカラーも発売されました。
※どちらも見栄え優先パーツを装着しています。

 

見栄え優先パーツなしで並べてみました!
あらためて、魂版からHI-METAL Rへの進化の過程が読み取れます。
年代順に並べるならクローバーの横は超合金魂になりますが、ちょうど大きさ順になるのでHI-METAL Rを真ん中に配置してます。

 

ブングル・スキッパーで比較!
クローバー版はウイングが先頭部分にピッチリ合っているのがとても面白いですね。
ちなみにHI-METAL R唯一の余剰パーツはスキッパーの後部パーツです。
なくても見栄えはそこまで変わりませんがローバーの牽引ができなくなるのでここだけは仕方のないところですね。

 

ブングル・スキッパー 飛行モードで並べてみました!
超合金魂、HI-METAL Rどちらも先端部分が腕の内部から出てくるのが凄いですね。
さらにHI-METAL Rでは差し替えなしでタイヤカバーも変形します、これも素晴らしい!

 

ブングル・ローバーで並べてみました!
超合金魂はとてもコンパクト!、HI-METAL Rは幅にボリュームがあります。
クローバーは箱って感じですが、結構劇中に近いプロポーションかも知れません。

 

ブングル・ローバー飛行モードで並べてみました!
クローバー版はコクピットが別パーツなものの、ウイングの造形はわりと忠実です。
魂版、HI-METAL Rはコクピットを上部に畳めてしまうのが凄いですね。
特にHI-METAL Rは変形の核とも言える複雑な部分になっています。

 

ザブングル・カーで並べてみました!
プロポーションが3者3様ですね、クローバー版も牽引できてたらかなりいい感じだと思います。
もちろん合体トレーラーという形態も個人的には凄く好きです。

 

最後は全機でアクション!

 

クローバー DX戦甲変型合体ザブングルでした。

 

 

original post from funtotoy2016/05/09
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