GA-09 DX超合金
勇者ライディーン ポピー
1975年発売 定価1600円

 

アニメ「勇者ライディーン」(1975~1976年放送 全50話)の主人公 ひびき洸がフェード・インして搭乗するスーパーロボット。

そして超合金で最初に変形を取り入れた初のDX超合金!
(変形に伴いパーツ数の増加により価格が上がってしまった為にDELUXE表記をつけたそうです)
箱にはバリエーションが存在しており、こちらは「ゴッドバードにチェンジ!」が印刷された第2期パッケージです。
第1期版には表記なし、またはシールで処理された1.5期版が存在。
第3期はさらにGAナンバーが印刷されているそうです。

 

DX超合金ライディーン 付属品

パンチ×4、ゴッドゴーガン、ゴッドブロック

 

 

付属品が入っている専用トレイ

超合金の付属品というと、袋に入れて空きスペースへまとめたりスチロール箱に収納するタイプが多くありますがライディーンは専用トレイが付属します。他にもマッハバロンなどがこのタイプだったと思います。

 

 

GA-09 DX超合金ライディーン(DX Chogokin Reideen / Raideen)

頭部にはクリアパーツも使用され非常に豪華な仕様です。
本体にもバリエーションが3種存在。
第1期はアニメ準拠で腕と太ももが白塗装、第2期(画像のもの)はダイキャストそのままの無塗装版となっています。
他の超合金と並べるなら無塗装版の方が統一感があります。変更された要因もそこなのでしょうか。
第3期版はさらに後頭部の赤いパーツの形状が変更されているそうです。
更に大人のコレクターを意識したカラーリングの渋くてカッコイイ、限定版ブラックバージョンも発売!
非常に好評だった為、その後の限定版超合金としてブラックバージョンが定着していきました。

 

ライディーン フロントビュー

足は先までボリュームのある造形でなおかつすべてダイキャストなのでズシリと重いです。
(超合金なので当たり前ですが…)

 

頭部アップ

 

 

付属の武器 ゴッドブロックとゴッドゴーガンを装着!

ゴッドブロックはシールで色分けされています。

 

ローアングルから

 

ライディーン・ゴッドバード形態(Reideen・Godbird)

変形(変身)はフェイスガードを閉じ、背部の羽を胴体に被せます。
肩アーマーを閉じ、足を上げ膝を曲げ、背中の台車を下ろします。
手順はシンプルです。
足裏にはなんと、スラスター造形が!
当時のロボット玩具で足裏の造形にまでこだわっているのは非常に珍しいですね。

 

ゴッドバード サイドビュー

底部にはダイキャスト製の車輪がついています。
飛行メカですがコロ走行もできて遊びの面もばっちりフォロー。
今となっては変形するロボ玩具というのは珍しいものではありませんが、これが初の変形システムだと思うと、当時は相当な衝撃があったのではないかと思います。

 

 

ゴッドバード飛翔!

劇中よりも大きくデザインされた鳥の瞳が凄いインパクト。
トーテムポールなどに感じる神秘性も感じます。
大きな目というのは、下手すると子供には怖く見えそうですが、同時に制御できない強い力を持っていそうで必殺の形態という説得力もあります。
そしてやっぱり!このデザイン、超合金のプロダクトデザインとして素晴らしいと思います。
クチバシの先端からスネの赤いラインまでの線が1本スッと通っていて美しい!
なおポピニカブランドで非変形のゴッドバードも発売されていました。

 

GX-41 超合金魂 勇者ライディーンと並べてみました。

DXフェードインセット付属の魂ライディーンは劇中と同じく腕と太ももが白く塗装されています。

 

スーパーロボット超合金ライディーンと並べてみました。

面白いことにサイズはだいたい同じです。

 

そしてDX超合金、超合金魂、スーパーロボット超合金で並べてみました。

長い超合金の歴史を感じます。

 

ゴッドバード形態で並べてみました。

スーパーロボット超合金は1部差し替えなので劇中のプロポーションにもっとも近いと思います。

 

最後にいろんなライディーン。

左後ろが、メディコムトイのミラクルアクションフィギュア・スペシャルカラー版(DX超合金カラー)
左手前がES合金、その横がDX超合金復刻版、中央がDX超合金、右側がスーパーロボット超合金
右後ろが超合金魂、右端が超合金魂(DXフェードインセット)

 

ポピーGA-09 DX超合金 ライディーンでした。

 

original post from funtotoy 2015/01/22
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