0テスター 大要塞 S-5 (スーパーファイブ) 作戦シリーズ
1973年発売 ポピー

アニメ「0テスター 1973~1974年放送・全66話」に登場する海に浮かぶ巨大な人口基地群。
超合金やポピニカとは違う系列ですが、古いポピー製品なのでこちらにリストしました。
造形の違う大型基地が全部で5つ発売。
ちなみに表記としてはタイトルは「0(ゼロ)テスター」となりますが、読みにくいので一部ゼロテスターと表記しています。

 

ゼロテスター大要塞S-5 指令基地 (Zerotester Big Fortress Command Base)
情報力が多くパワーのあるパッケージデザイン。

 

5つ揃えた完成図が箱に表記。
ただしこれはすべて試作状態なので発売されたものとはだいぶ造形が違います。

 

パッケージ 天面・底面
「大要塞 S-5!!」と書かれた巨大なロゴが目を惹きます。

 

パッケージ 左右
他の基地の紹介が写真で紹介されています。
すべて試作品の為、実商品とは形状や色が異なります。
またポピニカで発売しているテスター1~4号機とも遊べる旨が表記されています。

 

指令基地 付属品
スタンド、テスター4機、車輪、中央タワー。

※資料がない為、付属品の有無については正確かわかりません…。

 

 

ゼロテスター 指令基地
ゼロテスターチームの拠点となる海上に浮かぶ人工島。
全長は約45cm!1973年当時のプラ製玩具としてはかなり大きいと思います。
デコボコと立体的な造形とクリアパーツが使用され見た目のワクワク度はかなり高いものになっています。

 

人工島指令基地 フロントビュー
モリモリと造形されたプラ製の山はドライブラシのような塗装処理がされていて非常に質感が高いです。
山に関してはバリエーションがあり、雪山のようなカラーや、黒っぽく赤い塗装のものが他にもあります。

 

人工島指令基地 リアビュー
後部には、他の近未来的な建物が造形。
といいつつカラーリングが明るい色な為に見た目が若干チープになってしまっています。
シルバー塗装にしたり、銀紙を巻いてディテールアップしてみたりすると抜群によくなりそうです。

 

 

 

サイドビュー
底部のタイヤを使ってコロ走行できます。

 

人口島 指令基地 底面
戦艦の底部のようなデザインです。
思わずお風呂に浮かべたくなります。
バリエーションで赤いプラのバージョンもあるようです。

 

 

人工島 指令基地 前後

 

ゼロテスター 指令基地 詳細

 

 

中央タワーはやや下からみると臨場感があります。
丸みのある柔らかなタワーのデザイン。レトロフューチャー感があっていいですね。

 

付属のスタンドを装着した状態

 

 

付属のテスターメカ
左から1号機で右端が4号機です。
それぞれカラフルなメッキ仕様で非常に派手です。
底部に車輪ユニットを装着すればコロ走行遊びができます。

実際には2号機、3号機、4号機は1号機を格納できる程の大きさで特に2号機、4号機はかなり大型なのでスケール感は全く違います。
(といっても、当時の玩具なのであまり突っ込んでも仕方のない部分ですね…)

 

 

テスター1号機 詳細
単純にパーツ分割されているだけかもしれませんが、一応2機に分離させることができます。
劇中ではマーク1、マーク2、マーク3の3機に分離。

 

テスター全機配置!
付属のテスター全機を配置してみました。
配置する際には別パーツになっている車輪を取り外す必要があります。

他にもパッケージにも表記されている通り、ポピニカ版のテスター1-4号機でも遊べるようです。
ポピニカの現物を所有していませんので実際のところはどんな感じかはわかりません…。

 

 

テスター1号機の発進ギミック!
中央タワー後部のボタンを押すとカタパルトから凄い勢いで1号機が発進!
発射に使う力は輪ゴムです。経年で劣化してても通常の輪ゴムで代用できます。

 

 

テスター2号機の発進ギミック!
1号機と同じくカタパルトから勢いよく射出可能です。
劇中では山が左右に割れて垂直に発進している描写もあったと思います。

 

 

テスター3号機の発進ギミック!
クリアパーツのドームを開けて発進させます。
潜水艦なので海に潜る感じで下に置くといい感じ。

 

 

テスター4号機の発進ギミック!
オレンジのボタンを押すと、エレベーターが上昇!
ただテスター4号機が上昇するだけですが、テンションが上がります。
内部が見えるようにクリアパーツなのもいいですね。
ゴムとスプリングの力を使っています。

 

 

 

テスター4号機の発進 別角度から!
基地の中から出てきて発進するまでのシークエンスが楽しめます。
劇中で中央の巨大カーゴスペースとフレーム状にデザインされたウイング兼コクピット機が合体して発進します。

 

 

全機発進態勢!
上記の通り、2号機・4号機は輸送機で超巨大、なのであり得ない図ですが、せっかくなので。
劇中にはゼロロボットという4足のロボも登場しました。

 

カプセルポピニカを用意してみました!
かなり小型ですが、細部まで作り込まれています。

 

カプセルポピニカのテスターを配置!
付属のテスターよりも小型なので問題なく置くことができます。
射出ギミックは使えませんが、スケール感はいい感じです。

 

カプセルポピニカ テスター4機を甲板に配置!
カプセルポピニカは塗装も細かいので見栄えが凄くいいです。

 

指令塔から覗く風景

 

劇中でも海に浮かぶ巨大な島として印象的に描かれました。

 

同時期に発売した超合金マジンガーZとグレートマジンガーを置いてみました。
サイズ感も良く、デザインも合っていていい感じです。

 

テスター1号機発進!!

 

カプセルポピニカ版のテスター1号機発進!!

ゼロテスター 大要塞 S-5 指令基地でした。

 


 

ゼロテスター 大要塞S-5 情報基地 (Zerotester Bigfortress  Information Base)
レトロ感が漂う力強いパッケージデザイン。商品名の「情報基地」という文字がバーっと並んでいます。
世界の怪電波を全解読!

 

パッケージ 天面・底面
ジャンボマシンダーのXX武器の箱と似たデザインです。

 

 

パッケージ左右
基本的には全ての基地と共通の写真が使用されています。

 

付属品
支柱2本、ジョイント1本、アンテナ、コンピュータテープ

※資料がない為、付属品の有無については正確かわかりません…。

 

情報基地 説明書

 

説明書の一文
「情報基地は、大要塞S-5の頭脳にあたる大切な基地です。この基地を中心に楽しい遊びを考えて下さい。」
という開発者さんからのメッセージがいいですね。

 

 

ゼロテスター 情報基地
電池を入れレバーをオンにするとアンテナと光るレーダーが回転。
またその状態で付属のテープを本体へ際し込むと自動的に反対側へ流れる、テープ読み込みギミックもあります。
昔のコンピュータ描写であった紙テープ(穿孔テープ)のアクションを再現したギミックですね。
ライト&サウンドも搭載しているので、ちょっとしたなりきり玩具の遊びも兼ねています。

 

 

別アングル 情報基地
通常は大気圏外を浮遊し情報収集や救難信号をキャッチ。
ちなみに救難コールは「ゼロゼロゼロ」です。

 

 

情報基地 支柱を取り付けた状態

 

情報基地が上空からカッコ良く降下!

 

指令基地とドッキング!
劇中では指令基地から支柱が伸びてドッキングしていました。
上に乗せただけですが、より一層派手な感じに!

 

ゼロテスター 大要塞 S-5 情報基地でした。

 


 

 

ゼロテスター 大要塞S-5 出撃基地 (Zerotester Bigfortress Sortie Base)
ド派手なパッケージ。

 

パッケージ 側面
左右のパッケージデザインは他のものと共通なので割愛します。

 

付属品
パイプ2本、スタンド、ジョイント2個、風神号2個

※資料がない為、付属品の有無については正確かわかりません…。

 

 

ゼロテスター 緊急 出撃基地
箱の写真に比べると大幅に塗装やディテールが省略されてますが、そのまま別の商品と絡めて遊べそうなほど素晴らしい造形です。
こういうプラ製のジオラマ風造形物を見ると、無性にワクワクしてしまいます。
島の直径は約24㎝。

 

出撃基地 スタンドに乗せた状態

 

 

出撃基地 ディテール
細かい部分ですが階段が造形されているのが、楽しいです。
こういうのを見ているとロボダッチとかの楽しげなジオラマキットが懐かしくなりますね。

 

出撃基地ギミック
赤い建物?のようなハンドルを回すと中央土台の角度を変えることができます。
さらに青いレバーを押すと回転して風神号が勢いよく飛び上がります。
通常のミサイルを飛ばすアクションとはまた違う魅力があります。
同じようなギミックはジャンボマシンダーXX武器高速破壊円盤でも登場。

 

ゼロテスター 大要塞 S-5 出撃基地でした。

 

「NEXT まだまだ続く大要塞S-5!!編」