「セットイン!!分身合体、衝撃のメカニズム!編」

 

 

 

「セットガード・プロテクション ゴーディアン!ゴー!」デリンガーがガービンへ分身合体!
中型ロボが大型ロボに合身!ガービンのカバーを開いてデリンガーを収納します。内部メカはシールで再現。

 

ガービン内部の展開状態!!
あらためて見ると凄い構造ですね。
原点はロシアの民芸品マトリョーシカですが、それをメカニカルにヒロイックに超合金へ落とし込んだデザインに脱帽!

 

 

超合金GB-11 3号ロボ・ガービン(Chogokin Garbin)
赤いデリンガーからまた青い巨大ロボへまたしても大きくイメージが変化。

 

ガービン フロントビュー
2体の超合金ロボを内部に収納しているとは思えないほどスラッとした細身のプロポーション。
胴体にはスリットが設けられデリンガーの赤い装甲が見えているのもワクワクします。

 

ガービン頭部アップ
顔と目は別パーツになっています。無骨でカッコイイ頭部デザイン。
ちなみにアニメ後期は劇中の顔もこちらの玩具に似せたデザインに変更されました。
特にツノの形状の違いが顕著です。アニメが後から玩具に似せるという逆転現象が起きています。

 

 

頭部アップ2
腕から大きなパンチを発射できます。

 

 

ガービン アクション
他の形態同様に腕がフレキシブルに可動。

 

分身合体 腕の関節連動システム
プロテッサー、デリンガーの腕が連動して動きます。
1つならまだしも合計3つのロボットの腕が連動!この分身合体の1番の凄いところだと思います。
また各小型ロボのパンチが見えない様にカバーがついてる部分にも注目。
連動するシステムとそれをカッコ良く見せるデザイン、さらにそれらを再現できる部品精度も凄いですね。

 

アンダービュー
細身のプロポーションでサイズもあるので下からみると巨人のようです。

 

3体別々に行動し必殺技「アバランチクラッシュ」や「バキュームアタック」を繰り出しました。

 

付属武器ガービンフッカー
ガービンフッカーは腕に装着します。

 

ガービン フットミサイル
スネのパネルを開きミサイルをセット、ボタンを押してミサイル発射!

 

付属武器シャインシェルド
攻防に使える万能武器。傘のように展開して攻撃を防ぎます。

 

 

付属武器レザースクリュー(劇中ではデュークスクリュー)
シャインシェルドから飛び出す剣。

 

付属武器 白光剣を装備!
プロテッサー、デリンガーもそうなんですが、とにかく剣が大きいです。
白光剣はDX超合金ロボの中でもかなりの大きさだと思います。

 

デュークスクリューとシャインシェルド!
劇中でもシャインシェルドを分離させました。

 

白光剣とシャインシェルド!
せっかくなので2種類のソード&シールドを撮影。

 

DX超合金 分身合体ゴーディアン (DX Chogokin Gordian)
変形・分離・合体から進化を続けるDELUXE超合金ロボ。
ダイゴ、プロテッサー、デリンガー、ガービンへ徐々に大きく強くなる入れ子式合体方法は、アニメはもちろん玩具の世界でもヒーローへより深く感情移入できる画期的なアイデアだと思います。
この合身システムは、その後にゴッドマーズでガイアーとスフィンクスの合体に1部引き継がれマシンロボのバイカンフーでリメイクされます。

 

早速パイルフォーメーションDXバイカンフーと並べてみました!

まずはプロテッサーとロムストール!
プロテッサーは中にダイゴが入りますがロムストールはこの状態が初期状態です。

 

次はデリンガーとケンリュウ!
サイズはケンリュウの方がやや大きいです。

 

最後はガービンとバイカンフー!!
最終形態はだいたい同じサイズ。バイカンフーは四角い造形でこの頃のバンダイロボっていう感じがします。

 

ということでマシンロボ パイルフォーメーション DXバイカンフーと並べてみました。
システム的には同じですが、デザインや造形は全く違います。特にバイカンフーはかなりマッシブになっていますね。
同じシステムを使い2作品の主人公としてメインアイテムになるというのも凄いです。
ゴーディアンは1980年発売、バイカンフーは1986年発売。

 

そしてもう1つ!(いや2つ!!)BRAVE合金、ダイカモデルと並べてみました。

BRAVE合金はシーエムズコーポレーション、ダイカモデルはBRAVE合金をマルサンから再販したバージョンになります。
ちなみにBRAVE合金では2種類のゴーディアンが発売され1つがアニメ準拠、もう1つは超合金(アニメ後期)準拠でした。
当時2バージョン揃えるのはかなり厳しかったので、BRAVE合金はアニメバージョンを購入。
その後マルサン ダイカモデルとしてメタリック塗装版が発売された際に超合金バージョンとして揃えました。
アニメマット塗装、超合金メタリック塗装と上手い具合に差別化ができたかなと思います。

 

まずはダイゴとクリント!
大きさが全然違います。ダイゴの造形が細かいのはさすがですね。
BRAVE合金とダイカモデルどちらも全く同じなので省略してます。

 

次はプロテッサー
右側の左が超合金アニメ後期バージョンです。メタリックとマットで塗装に違いもありますが、よく見ると頭部形状が違います。
特にマスクが平べったいのと超合金風に面長になっている違いがあります。
また超合金の立体的な膝は塗装で再現されています。

 

そしてデリンガー
同じく右側の左が超合金バージョン。
よーく見ると頭部形状が違います。やはりこちらもプロテッサーと同じく平べったいアニメ調マスクが超合金と同じく面長に変更。
さらに膝も超合金と同じ四角いブロックが造形。

 

最後にガービン!
最後も右側の左がダイカモデルの超合金アニメ後期バージョン。
頭部形状が大きく違うのですぐにわかりますね。
他にはお腹と腰アーマーの造形も少しだけ違っていてDX超合金のベルトが小さく再現されています。(アニメでも作画されていました)

 

ガービンだけは単体で並べてみましょう。
こちらはアニメ版です。
DX超合金とほぼ同じ大きさ。造形もアニメのゴーディアンをしっかり造形しています。
頭部がひし形のように造形されているのが特徴的ですね。

 

アニメ後期(超合金デザイン)版と並べてみました。
これはこれでいいデザインです。四角く落ち着いた目つきがヒーローらしいです。
アニメ後期版デザインですが、タツノコメカ感を個人的には感じます。
ちなみにBRAVE合金とダイカモデルでは構造的な違いはありませんでした。

 

そしてダイカモデルはBRAVE合金からパッケージも一新!それがこちら↓

 

DX超合金版をオマージュしたパッケージデザインになっています。
こういう遊び心いいですね。そしてマルサン社の〇SANの文字も似合っています。

 

ということでゴーディアンズ 大集合!
2体同時発売はかなり厳しかったのでマルサン社から時間を空けて再発されたのはとてもありがたかったです。
そして以前から図面は公開されていた超合金魂ゴーディアンが「TAMASII NATION 2019」でついに試作展示されましたね。
造形はこちらのアニメ後期超合金版でしたがアニメ版は再現するのか、再現するとしたらどうなるか。
BRAVE合金のように2体発売するのか、それとも選択式で差し替えるのか続報が気になります。

 

ポピー 世界の超合金 (DX超合金) 分身合体ゴーディアンでした。

 

 

original post from funtotoy 2015/03/18
update2017-09-27
update2019-12-16