超竜合体DXダイナドラゴン タカラ
1993年発売 定価6800円

ゴッドゼノンに引き続き開発されたグリッドマンを支援する大型アシストウェポン第2弾。

小型ジェットと大型ジェットが合体して巨大な竜に!さらにグリッドマンとも合体!

前作DXゴッドゼノンに負けないプレイバリューを持つアイテム。サウンドギミックを内蔵。

残念ながら大箱は発売されませんでしたが、単体パッケージをまとめることのできる「竜帝合体DXキンググリッドマン」という専用のスリーブが玩具店に配布されていたそうです。

 

DXダイナドラゴン 説明書

他シールが付属(貼済み台紙欠です)

ミサイルや追加パーツなど小型の付属品は特にありません。

 

 

アシストウェポン・ドラゴニックキャノン(Dragonic Canon)

一平がミイラと共に発掘された竜の副葬品をヒントに開発した新たなアシストウェポン。

 

ドラゴニックキャノン サイドビュー

 

電池ボックスは底部についています。

単4電池2本使用。

 

 

グリッドマンとドッキング!

重量があるためか劇中では肩にのせ両腕でかかえていました。

 

 

「エネルギーチャージ完了!」

ドラゴン頭部の顎を大きく開閉させて砲口を露出させることができます。

天部にあるボタンを押すと発射音が鳴ります。

とてもカッコいい大型武装ですが劇中で使用されたのは残念ながら1回のみでした。

 

「ドラゴンファイヤー発射!!」

ドラゴンの口から放たれる超火炎放射。

説明書にはグリッドマンが担げるような表記はされていませんが、玩具としての担ぎ方はこうなります。

ドラゴニックキャノンは重量があるのでグリッドマンのバランスを崩しやすくポーズ固定は難しいです。

 

 

「よし!ダイナファイターに変形だ!」

ドラゴニックキャノンからダイナファイターへ変形!

 

 

翼をユニットごと展開。

 

 

尾翼と後部のユニット1段あげます。

カチっと固定できます。

※ちなみに垂直尾翼と後部翼の色は劇中と逆になってしまってます…ここだけは惜しいポイント。

 

 

小翼を展開。

 

 

アシストウェポン ダイナファイター(DYNA FIGHTER)

ドラゴンの顔を持つ小型戦闘機。着陸脚等は特に造形されていません。(劇中も同様)

開発した一平いわくドラゴニックキャノンを変形させてたらできてしまったとの事。ゆかのプログラミングにより完成。

ドラゴニックキャノンのままジャンクから転送されるためコンピュータワールドで変形。

単体での活躍はドラゴニックキャノンと同じくそれぞれ1話のみでした。

海外版のSSSS(スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド)ではジャンブ(Jumb)という名称。

 

 

ダイナファイター 飛行状態

コンパクトなドラゴン戦闘機という素敵SFデザイン。

ですがドラゴニックキャノン形態でも普通に飛行できていたのでファイターに変形する必要性はあまり感じなかったりします…。

ダイナファイターでグリッドマンを支援、ドラゴニックキャノンに変形してグリッドマンとファイナルアタックみたいな、逆のシークエンスもみてみたいと思いました。

とはいえ、キャノンだけでなくファイターに変形できるプレイバリューは嬉しいです。

 

主な武装は底部にある3連砲から発射される「ダイナミサイル」

 

 

 

 

アシストウェポン キングジェット(KING JET)

一平が航空機の雑誌をヒントに開発、最後まで翼の色に悩むものの尊敬するCGデザイナーとの対話で自分の才能を信じ完成させた大型戦闘機。

海外版のSSSS(スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド)ではトーブ(Torb)という名称。

 

 

キングジェット飛行状態

ダイナファイターをシステムアップさせるために開発されたため、単体での出撃はなくドラゴンフォートレス状態で登場。

 

 

 

 

ドラゴンフォートレス(DRAGON FORTRESS)

キングジェットとダイナファイターが合体した超大型戦闘機。

ダイナファイターの大きな尾翼がついたのでスタイルがよくなりました。

モリモリともられたファットなプロポーションと適度なモールドに重厚感がありとてもカッコいい。

メインの操縦は一平が担当。大型のジョイスティックで器用に操作していました。

 

ドラゴンフォートレス フロントビュー

なにやら戦闘機らしからぬものがチラホラ見えているのがたまりません。

 

ドラゴンフォートレス リアビュー

 

ドラゴンフォートレス サイドビュー

 

機首には一応コクピットのような窓が造形されています。

 

ドラゴンフォートレス着陸形態

劇中では登場しなかった説明書に出ている玩具オリジナルの形態。

手足がちょっとかわいい感じがします。

 

主な武装は大型の「フォートレスミサイル」

ちなみに劇中でも下から見たときはダイナファイターの顔が見えていました。

他のアシストウェポン同様に劇中プロップと玩具の形状がかなり近いのが凄いです。

 

ダイナファイターとキングジェットに分離!

分離後は一平がキングジェット、ゆかがダイナファイターを担当。

 

キングジェット・ダイナファイター!分離攻撃!

それぞれのミサイルを断続的に当てる攻撃が基本戦法。

2機の合体攻撃「ビューストームアルファ!ビューストームベータ!」で透明怪獣目メカステルガンを可視化に成功。

また「キングレーザー、ダイナレーザー」の合体大型レーザで幻覚怪獣ダズルバに大ダメージを与え幻覚攻撃を封じたりもしました。

※余談ですがビューストームをリュウストームだと聴き間違いしてました…ドラゴンだけにそういう名前だと思ってたんですが、ゆかの隠しコマンド解除という言葉と可視化=ビューで納得。

 

 

 

ドラゴンフォートレスからドラゴン形態へ!

「いまだ!ダイナドラゴンに変形だ!」

 

 

後部から足を出します。

 

 

機首を含む上半身を折り曲げます。

 

胸飾りを開きダイナファイターの頭部を出します。

機体がうまい具合に折れ曲がりダイナファイターが貫通したかたちになります。

何気に凄い変形。

 

 

肩からドラゴンの腕を伸ばし爪を展開。

 

ダイナファイターの尾翼から尻尾を出します。

ここも予想外にコンパクトに収納されていて長い尻尾になるところが面白いところです。

 

 

のちの合体に使用する大型頭部を回転させ後部の蓋でカバーします。

 

 

貫通したドラゴンの頭部を曲げます。

ここでサウンドギミックの咆哮音が発動!

ここでもグリッドマン同様にボタン操作ではなくモーションに対して音が出る音声ギミックが活きています。

 

 

最後に頭部の飾りを起こし頭部全体を引き出します。

ここもとてもユニークでただ角を上げるだけでなく頭部全体が少し伸びボリュームが出ることで一気にドラゴンらしい頭部形状に変化。

 

変形ダイナドラゴン!!

一平が発掘された恐竜の帝王二ホンティラノサウルスの復元図をヒントに完成。

 

 

超竜合体DXダイナドラゴン(DYNA DRAGON)

サポートウェポン、ダイナファイターとキングジェットが合体したドラゴンフォートレスから変形した超大型恐竜ロボ。

劇中の着ぐるみもかなり大きく怪獣よりも一回り大型でした。

当時品としては変形はやや複雑なぶるいに入りますが、今触ってみるとシンプルで良く練られた変形に思わず唸ってしまいます。

大型ジェットを斜めに立てて恐竜に変化させるというアイデアも本当にすごい。

さらにジェットのシルエットを全く感じさせないのも凄いですね。

 

 

ダイナドラゴン サイドビュー フロントビュー

操縦は一平か ゆかのどちらかが担当。ジョイスティックで操縦します。

基本的にはゴッドゼノンと同じく爪を振り下ろし殴る肉弾戦がメイン。

1度だけ口から炎を吐いて怪獣を牽制しました。(設定資料ではドラゴンロアーと命名されています)

海外版のSSSS(スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド)ではドラゴ(Drago)という名称。

 

大きくは動きませんが、各部を少し動かして表情をつけると迫力あるポーズができます。

基本的には全身プラ成型ですが、足の付け根のジョイントのみダイキャストです。

 

 

ダイナドラゴン頭部アップ

劇中デザインよりも迫力ある造形でちょっと怖いくらいです。

歯もしっかり造形されています。

 

ゴッドゼノン、グリッドマンと並べてみました。

ダイナドラゴンは大きさもありますがボリュームもありますね。

合体ロボと大型変形恐竜ロボが組み合わさる豪華なグリッドマンの図。

まるで盆と正月が一緒にきたようなラインナップです。

 

「NEXT 装着合体!最強のキンググリッドマン編!!」

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