電光超人DXグリッドマン タカラ
1993年発売 定価3980円

 

グリッドマン玩具シリーズの中核となるアクションフィギュア。

当時としては驚異的な21か所の可動箇所とアクションに合わせて発動する音声と発光ギミックをもちます。

 

DXグリッドマン付属品1

ミニチラシ、アンケート、説明書、シール(貼り付け済み)

 

DXグリッドマン付属品2

アクセプター、グリッドマンソード、サンダーアックス、バリアーシールド、プラズマブレード

とても簡単ですが1部ランナー組立式。

 

 

DXグリッドマン(DX GRIDMAN)

翔直人がアクセプターと共に「アクセス・フラッシュ」の掛け声で、自作パソコン”ジャンク”を通じてハイパーエージェント・グリッドマンと合体!

左腕のアクセプターは別パーツ。

プロポーションは劇中と異なりガッチリしたロボット体型。

ライト&サウンドギミック内蔵と後のサポートメカとの合体を考えると仕方がありません。

海外版のSSSS(スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド)ではサーボ(Serbo)という名称。

 

DXグリッドマン  フロントビュー

グリッドマンの胸デザインはアクセプターの意匠が入っています。

 

 

DXグリッドマン 頭部アップ

目と額にはクリアパーツが入っています。

当時玩具と考えても全体的に造形レベルが高いと思います。

額の青い円形の飾りは活動限界時に光る、いわばカラータイマー。(残念ながら発光しません…)

 

背中の蓋をあけると中は電池ボックスになっています。

使用するのは単4乾電池3本。

 

DXグリッドマン ライト&サウンドギミック

両腕をあげてギミックを発動!胴体の中心に発光部品が入っていて目と胸が光ります。

実はこの音声ギミック、当時品としては珍しくボタン操作ではなくアクションで音が変化する非常にユニークなシステム。

手を動かしたり、特定のポーズをさせるとスイッチが入り8種類の音と光で激しく「ガーガー」発音。

 

手を動かすと「ダー」というウルトラマン的な声がでたり(グリッドマンCVの緑川光さんかどうかは不明)。

またどういう仕組みかわかりませんが、グリッドマンに飛行ポーズをさせて上昇と下降をさせると音声も微妙に変化。

飛行ポーズにして手にもてばテンションあがります。

ちなみに劇中グリッドマンに飛行音はなく、そもそも飛行する場面(コンピュータワールド移動以外)はなかったと思います…。

 

 

DXグリッドマンの可動

残念ながら腰が動きませんが、ふとももロールや手首と二の腕にロールがあり当時品としてはよく動きます。

接地はあまりよくありませんが、足首も前後に可動。

この後の合体を考慮してか関節はかなり硬めです。

 

パンチアクション!

グリッドマンといえば劇中の派手なアクションも魅力の1つ。

バク転を連発したり、連続で素早い回し蹴りをしたり、両足でドロップキックをしたり。

怪獣相手に凄いアクションを繰り広げました。

 

 

ジャンクからアクセプターで直人と合体(融合)しパサルートで怪獣のいるコンピュータ・ワールドへ!

 

 

コンピュータ・ワールドで巨大化!

ジャンクから転送された状態では人間サイズなために、ゆかの作ったプログラムで拡大!

ある意味これも利便性を考えてデータを軽く圧縮して送信する概念と似ています。

 

ウルトラマンのようなググっと拳を突き出し迫る変身ポーズを思い描いてください。

 

グリッドマン!!

※実際には名乗りませんが、勢いで…

アクセプターで直人と合体して1度目、コンピュータワールドで巨大化してある種の2度目の変身。

 

 

前述したとおり、腕はけっこう動くので上半身は色々とアクションができます。

電池を入れてれば音声ギミックも発動。

アクセプターは塗装したくなります。

 

 

必殺技「グリッドビーム(GRID BEAM)」

アクセプターから放つ必殺の光線。

余談ですがCV緑川さんの「グリッドォォォォォォォッ、ビーム!」というタメがカッコいいですよね。

 

 

必殺技?「フィクサービーム(FIXER BEAM)」

グリッドマンの胸部分から放つ癒しの修復ビーム。ある種必殺技とは対極的な光線であり人間の心まで浄化する凄い技。

ほかにも腕から光線弾を発射する「スパークビーム」、腕から切り裂き光線を出す「グリッドライトセーバー」

エネルギーを集めた足で飛びけりを繰り出す「超電導キック」など沢山の必殺技がありました。

 

 

アシストウェポン・バリアーシールド

「バリアシールド・ゴー!」の掛け声で転送されるアシストウェポン。

一平が大好きな「スペシャルドッグ」をヒントに開発。

怪獣の直接攻撃や光弾を受け止めたり、炎をかわしたりと様々なシーンで活躍しました。

 

 

アシストウェポン・プラズマブレード

バリアーシールドから引き抜いて使用するグリッドマンの必殺剣。

 

最終戦ではこの剣でカーンデジファーと戦いました。

 

 

合体剣「電光雷撃剣グリッドマンソード」

第6話でコンポイドのユニゾンと怪獣アノシラスを助けたお礼にバリアーシールドとプラズマブレードが合体進化した大型剣。

 

カッコいい形状で立体映えします。

劇中ではグリッドマンが両手持ちで構えていました。

実際に重量もありそうで重々しく振るう姿が印象的でした。

 

グリッドマンソードの謎

資料などでは柄の大きい方が前となっていますが、劇中では柄の小さいほうを前にして使ってました、真相は不明です。

(もしかしたらプロップの重量とかも関係してそう…)

 

 

サンダーアックス

グリッドマンソードの刀身を縮めた武器。

第9話の忍者怪獣シノビラー戦のみ使用。分身したシノビラーの本体に容赦なく投げつけました。

 

もっといろいろなシーンの活躍が見たかった武器でした。

ちなみにサンダーアックスが当たったシノビラーは「悪こそ最高の美学」という言葉を残して爆発。

怪獣ながらも憎めない敵でしたが、人気があったのかその後のエピソードでも2度再登場しました。

さらにSSSS.GRIDMANでも…。

 

タカラ 電光超人グリッドマン DXグリッドマンでした。

 

 

original post from funtotoy2013/01/06
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